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支援映画『8時15分 ヒロシマ 父から娘へ』が全国公開されます。
本作は、父の凄絶な被爆体験をつづった美甘章子さんのノンフィクション
「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」の映画化です。
地獄のような状況にあっても生きることを諦めなかった父の思いと、
父から娘へ受け継がれた平和へのメッセージを描き、昨年の広島上映において
「娘は16歳と19歳です。今までで1番印象に残る映画で再度原爆について勉強したいと言ってます」
などの大反響を受け、今夏、全国公開(東京7月31日~、広島8月6日~)が決定しました。
邦題も『8時15分ヒロシマ 父から娘へ』と改められました。
ぜひ、ご覧ください。
公式HPはこちら https://815hiroshima-movie.com/